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エコツールのコラム集
COLUMN
2021.04.23

【40Vと18Vの違いを徹底解説!】マキタのインパクト

  • 【マキタ 新型インパクトドライバー「TD001GRDX」】
    •    驚異の40V「TD001GRDX」
    •    クラス最強の220N・m/最大出力1,150w
    •    長時間作業でも作業状態を維持
    •    連続作業量は2倍に、バッテリーの寿命は50%アップ
    •    新設計の40Vバッテリー
    •    楽らくモードに新機能!6モード搭載
    •    つまりTD01G 40Vは…
  • 【マキタのインパクト18Vの代表的なシリーズ】
    •    マキタ インパクト 18V TD172DRGX
    •    マキタ インパクト 18V TD155DRFX
    •    マキタ インパクト 18V TD149DRFX
  • 【40Vと18Vの違いは・・・!?】
    •    40Vの特徴
    •    18Vの特徴
    •    それぞれの違い・利点をまとめると?
  • 【まとめ】
  • 【リンク関連:プロが運営する中古工具専門店エコツールのご案内】

【マキタ 新型インパクトドライバー「TD001GRDX」】

マキタ TD001GRDX

2019年にマキタの新バッテリー「40Vmax(以下、文中40V)」を搭載し登場した新型インパクトドライバーのTD001GRDX。

次世代の領域へ導くさらなるパワー、としてデビューしたこのインパクトは、そのバッテリーだけでなく本体性能の方も、まさに「インパクト(衝撃)」を与える性能です。

40Vと18Vのインパクトの違いを紹介するために、まずはこのTD001GRDXを紹介していきます。

 

驚異の40V「TD001GRDX」

従来の充電式インパクトのバッテリーは、

・ハイパワータイプの18V

・ミドルタイプの14.4V

・DIYなどライトタイプの10.8V

のラインナップとなっていました。

ここにハイパワーの更に上を行く、40Vが登場したのです。

 

クラス最強の220N・m/最大出力1,150w

TD001Gの締付けスピード

インパクト最強の220N・m/最大出力1,150wを実現し、他の追随を許さない現行最強のパワーによって、締付けスピードが従来機から15%もアップしました。

これは、大量にビスを打ち込まなければならないプロの方にとっては作業速度が早くなることになるので、嬉しい点です。

 

長時間作業でも作業状態を維持

マキタ独自のスマートシステム

充電式インパクトの難点は、バッテリーの残量が減ってくると、締め付けスピードやパワーが落ちてくる点です。

そのため、バッテリーが減ってってきたら交換する必要があり、作業内容によっては少しパワーダウンしただけでも影響することもあります。

 

しかしこのTD001G 40Vは、マキタ独自のシステム「スマートシステム」によって、バッテリーが尽きる寸前までパワーを維持できます。

スマートシステムとは、インパクト・バッテリー・充電器間でデジタル通信を行うことで、常に最適なパワーが維持できるようにする、マキタ独自のシステムです。

 

連続作業量は2倍に、バッテリーの寿命は50%アップ

夏場の炎天下や、常にインパクトが可動し続けてる忙しい現場など、高負荷がかかる状態が続くと、インパクトも機械ですからオーバーヒートを起こし止まってしまいます。

ところがTD001G 40Vは、先のスマートシステムによって高負荷時の影響を軽減することにより、なんと従来の18Vと比較して2倍以上の連続稼働時間を可能にしました。

作業が止まらなくなるのは、使う側にとって非常に助かることになります。

 

また、スマートシステムは使用しているときも、充電しているときも、常にバッテリーの負荷を軽減してくれるため、従来のバッテリーと比較して50%も寿命がアップしました。

 

新設計の40Vバッテリー

マキタ 40Vmax IP56

新しく開発された40Vバッテリーは、専用設計のIP56高耐久仕様によってバッテーリー自体にも粉じん・防水機能が備わっており、過酷な現場でも活躍できる仕様となっています。

更に、高剛性レール・衝撃吸収構造・防水3層構造・端子短絡防止構造の4つの高耐久によってバッテリー自体を衝撃から頑丈に守ります。

 

楽らくモードに新機能!6モード搭載

TD001G 楽らくモード 6モード

従来の機種に搭載されている4モードに、新機能2つのモードを加え6つのモードを設定可能です。

 

つまりTD01G 40Vは…

40Vバッテリーになり、連続使用が可能となったこと。また、現行最強のパワーによる快適な作業。

インパクト本体やバッテリー本体の性能向上など、過酷な現場を戦い抜く性能をパワーアップさせたTD001G 40Vは、従来の18V機種のハイパワー・高性能バージョンといえます。

 

 

【マキタのインパクト18Vの代表的なシリーズ】

40Vと18Vのインパクトの違いとして、ここではマキタの18Vバッテリーが使用可能な充電式インパクトをご紹介していきます。

 

マキタ インパクト 18V TD172DRGX

マキタ インパクト 18V TD172DRGX

現在のマキタのフラグシップインパクトとなっているのが、このTD172Dです。

全長が短くて取り回しに優れ、壁際や天井、床際などでも活躍します。スペック上の最大締め付けトルクも180N・mと高いのが特徴で、実用性と取り回しの良さに優れたバランスの良いインパクトです。

ビット先端の軸ブレを抑えるダブルボールベアリング構造、打撃モードの切り替えが行いやすい手元ボタンなど、使いやすさを追及したモデルになっており、様々な現場で活用できるスタンダードモデルとなっています。

 

マキタ インパクト 18V TD155DRFX

マキタ インパクト 18V TD155DRFX

18Vのバッテリーでスリム化、軽量化したのがTD155Dです。

18Vシリーズながら軽量仕様になっているのが特徴で、ハンマー径も小さいために打撃時の取り回しも優れています。

「軽量で扱いやすいインパクトが欲しいけど、18Vの拡張性も捨てがたい」という方にピッタリなインパクトです。

 

マキタ インパクト 18V TD149DRFX

マキタ インパクト 18V TD149DRFX

標準的なベーシックインパクトとして人気なのがこのTD149Dです。

多種多様な材料に対応する165N・mのパワー、軽快に取り扱える135mmのボディ、防じん・防滴仕様、LEDライト付きと、モードなどの特殊機能は搭載していませんが、これ1本でさまざまな作業に対応できるオールマイティなインパクトです。

 

【40Vと18Vの違いは・・・!?】

マキタ 40Vmax IP56マキタ 18V

さて、ここまで40Vのバッテリーの違いとして従来の18Vよりもパワーが出て、長持ちで、とお話してきました。

それなら40Vのバッテリーを使用すれば良いのではないか、と思ってしまいがちですが、そう簡単には行かないのです。

 

40Vバッテリーと18Vバッテリーを比較したとき、それぞれに長所・短所があります。

比較しつつ、それぞれに合った状況を見ていきましょう。

 

40Vの特徴

マキタ 40Vの特徴

それでは40Vバッテリーの長所と短所を見ていきましょう。

【長所】

・40V対応の電動工具と連携したスマートシステムによる連続使用時間アップ。18Vバッテリーの2倍以上の時間がもつ。

・同じくスマートシステムによる、バッテリー寿命の長寿命化。バッテリーに負荷をかけないシステム。

・IP56の高耐久仕様によって、バッテリー自体にも防じん・防水機能を持ち、対衝撃耐性40%アップなど、バッテリー自体を守る専用設計がなされている。

・40Vバッテリーを使用した電動工具はハイパワー、高性能な作業効率を誇る。

【短所】

・従来の18V対応の電動工具との互換性がなく、40Vバッテリーは40V対応の電動工具専用。

・現時点で40V対応の電動工具のラインナップが少ない。

・日常使用の場合は、ここまでハイパワーは必要ない場合が多い。

 

18Vの特徴

マキタ 18Vの特徴

次いで、18Vバッテリーの長所と短所を見てみましょう。

【長所】

・さまざまな容量のバッテリーラインナップがあり、自身の使用目的に合わせたバッテリー選択が可能。

・同じ18Vバッテリー対応の電動工具であれば、使い回しが可能。18Vバッテリーを2つ使用することによって36V仕様の電動工具も稼働できる。

・マキタの主力であるため、18Vバッテリー対応する電動工具の数が一番多い。

【短所】

・40Vバッテリーと比較すると、稼働時間は短い。

・40Vバッテリーと違い、バッテリー自体には防じん・防水機能が無い。

 

それぞれの違い・利点をまとめると?

 

40Vと18Vの違いを比較をしてみましたが、バッテリーの設計自体の違いでは、たしかに40Vの方が高性能です。

作業可能時間も、双方ともにAh容量で変わってくるとはいえ、40Vに軍配が上がります。

簡易的な比較項目表を載せてみました。

こうしてみると、やっぱり40Vの方が良いのでは?となりますが、

最終的には「それぞれのバッテリー+使用する電動工具本体の性能+使用目的」になるため、そこを考えなくてはなりません。

 

もし40Vバッテリーが18V対応の電動工具にも使用できたなら、40Vバッテリーの勝ち、で良いのですが、先の比較でもお話したように、それぞれのバッテリーには互換性がありません。

40Vバッテリーは18V対応の電動工具には使用できませんし、逆も然りです。

そして、ラインナップ数を見ると判る通り、40V対応の電動工具はまだまだラインナップが多くありません。

また、今までの基準が18Vであったため、40V対応の電動工具を揃えようと思ったら、バッテリーごと一から集めなおすことになります。

その点を比較した場合は、バッテリーの互換があり、さまざまなラインナップが揃っている18Vに軍配が上がります。

 

そして、40Vの特徴でもお話したように、40V対応の電動工具は本体性能も相まって、ハイパワーかつ高性能を有しますが、全てにおいてオールマイティに立つ、というわけではありません。

例えば、一般家庭のDIYなどで使用した場合、パワーが有りすぎて逆に扱いづらいはずです。なぜなら、40V対応のTD001Gは紹介したようにプロ中のプロ仕様だからです。

また、プロの方であっても扱う資材によってはTD001Gではパワーが有りすぎる、という場合も発生するはずです。

DIYや、一般家庭で使用する場合などは、18Vのインパクトで紹介したTD149Dのような、標準的なインパクトのほうが扱いやすいでしょう。

 

このように、

プロ仕様の電動工具でバリバリ作業をすすめる現場が戦場!=40VmaxTD001G

軽作業or日常使用がメイン&使い回しラインナップで選択!=18V&対応電動工具

のように、それぞれの利点で選択をするのが良いでしょう。

 

【まとめ】

マキタのインパクトの40Vと18Vの違いを紹介致しました。

最新の40V&TD001Gはたしかに高性能ですが、使用目的や扱う材料によっては18Vインパクトの方がマッチしている場合もあるのです。

また、ラインナップ数は18V対応電動工具の方が圧倒的に多いため、使用の幅がある、という点においても、18Vは汎用性が広いバッテリーといえます。

40Vシリーズも、今後ラインナップが増えてくることが期待されますが、18Vも現役バッテリーとして活躍していくことでしょう。

インパクトがあると、DIYなど軽作業が格段に効率よく行えますので、ぜひ自身の使用用途に合わせたインパクトを、1本手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

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