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エコツールのコラム集
COLUMN
2022.02.18

初心者必見!インパクトドライバーを初めて買うなら?徹底比較・解説

趣味のDIYから建築のプロまで、ネジ締めや穴あけに欠かせない電動工具のインパクトドライバー。これからDIYを始めるという初心者も、まずは持っておきたい工具のひとつとしてよく挙がりますね。工具店でも、定番の電動工具として広く取り扱われています。
しかし、とりあえずインパクトドライバー!と言われても、メーカーも種類も豊富で、プロ仕様となると付属パーツもさまざま。
工具店にも沢山あって、何を選んだらいいのか悩んでしまう…そんな初心者のために、おすすめのインパクトドライバーを解説します!

 

「電動ドライバー」と「インパクトドライバー」の違いとは?

インパクトドライバーは、電動ドライバーの種類の名称です。

バッテリーやコンセントからの電気で駆動するドライバーの総称が電動ドライバーです。
種類は「インパクトドライバー」のほか「ドリルドライバー」の2種類で、使用シーンや用途によって使い分けられています。

インパクトドライバー ドリルドライバー 初心者

ネジやビスを回転させる機能はどちらも同じですが、インパクトドライバーの特徴はその名の通り回転にプラスして「衝撃(インパクト)」が加えられること。

機械の内部でハンマーが作動し、打撃によって強い力で回転させる機能がついています。
そのため、ネジを深く差し込んだり、固い素材に打ち付けたりする際に優れた性能を発揮するのがインパクトドライバーです。
建築現場など、電動ドライバーを使っている現場で「ガン、ガン」と音が鳴るのを聞いたことはないでしょうか?
これは前述のハンマー機能が動作している打撃音で、インパクトドライバーの特徴のひとつです。
このハンマーは大きな負荷がかからないと動作しないため、ネジの回転が軽い状態では打撃音は鳴りません。

インパクトドライバー 仕組み

この特徴があるため、深くネジを締める必要がある場合や固い素材を扱う時にこそ、インパクトドライバーの出番があります。
逆に薄い素材や柔らかい素材、繊細なDIYの際にはこの特徴は活かされないため、そういった用途を考えている方は、インパクトドライバーよりドリルドライバーを選んだほうが良いかもしれません。

ドリルドライバーはハンマーでの打ち込み機能がないため強い力で回転させることはできませんが、そのぶん繊細な作業に向いています。
回転スピードの調整がしやすく、取り付けられるビットも豊富です。また、深くネジが入り負荷がかかった時には一定以上の力が入らないようになっているので、ねじ込み過ぎてしまうといった事態を防ぐことができます。

インパクトドライバーでできる事

インパクトドライバー 初心者

インパクトドライバーは、先端のビットを付け替えることにより様々な金具に対応します。
電動工具としての役割は

  • ネジ締め(プラスビット・マイナスビット)
  • 穴開け(ドリルビット)

の二種類。
ビットが付属しているモデルもあるので、必要に応じてビットセットを購入しましょう。

初心者におすすめのインパクトドライバー

【HiKOKI/ハイコーキ】18V コードレスインパクトドライバ FWH18DGL

【HiKOKI/ハイコーキ】18V コードレスインパクトドライバ FWH18DGL

最大トルク:150N・m
回転数:0~2,400min-1
打撃数 :0~3,200min-1
機体寸法(全長×高さ×センタハイト):166×221×28.5mm
質量:1.4kg
電圧:18V
充電時間:約40分
標準付属品:充電器・予備電池・ケース・No.2プラスビット・電池カバー×2個

大手工具メーカー、ハイコーキのインパクトドライバーです。
価格・性能・形状とバランスの取れた性能で、初めてインパクトドライバーを使う初心者にはもちろん、DIY中級者からも人気の高い「FWH18DGL」がおすすめです。

初心者におすすめな点

電圧18Vのハイパワー

DIY用のエントリーモデルでは14.4V電圧もよく見られますが、こちらはインパクトドライバーの主流となっている18Vモデル。
充分なパワーを備えており、初心者のDIYみならず幅広いシーンで使用できます。
家庭用電動ドライバーの動力が弱くて買い替えたい!という人にもおすすめ。

コスパが良い

小売店の参考価格で1万円台と、初心者にも嬉しい価格設定になっています。
頻繁に使わないかも…という人でも、これなら購入しやすいですね。

バッテリー2個付属

予備バッテリーが付いているので、バッテリー切れの心配がありません。
バッテリーは単品で買うと割高のため、予備バッテリーが付属しているのはお得ですね。

18Vのためバッテリーが重く、初めてインパクトドライバーを使うという初心者の中には重さを感じる人もいるかもしれません。
ですが、それだけにプロの現場でも使用できるスペックのため、本格的な作業を視野に入れているのなら18Vのパワーは魅力です。


【MAKITA/マキタ】インパクトドライバー MTD001DSX

【MAKITA/マキタ】インパクトドライバー MTD001DSX

最大トルク:145N・m
回転数:0~2700min-1
打撃数:0~3000min-1
本体サイズ: 長さ143×幅82×高さ227mm
質量:1.2kg
電圧:14.4V
充電時間:約35分
標準付属品:バッテリー2個・充電器・プラスチックケース・+ビット2-65

電動工具シェア業界トップ、マキタのインパクトドライバーです。
そのシェアから、メーカーに対する信頼度は抜群。プロ仕様のインパクトドライバーが有名ですが、初めてのインパクトドライバーとしては高額で手を出しにくい点も。そんな初心者におすすめなのがこちらの「MTD001DSX」です。

初心者におすすめな点

価格が安い

DIYモデルなので、プロ仕様のインパクトドライバーと比べて費用がおさえられます。
マキタのプロ仕様モデルの標準小売価格68,000円程に対し、標準小売価格25,000円と初心者には嬉しい良コスパになっています。

軽くて小さい

小型でバッテリーも小さいため、自宅の一角など作業スペースが狭い場合に便利です。

バッテリー2個付属

こちらのモデルも、バッテリーが2個付属しています。
意外と購入後に後悔する人も少なくないため、初めて買う人は予備バッテリーがあるモデルを買っておくと安心です。

購入しやすい一方、バッテリーが標準と比べて小さいのが特徴。
長時間の使用には向きませんが、上記の通りバッテリーは2個付属していますし、家庭で使用する分には差し支えないスペックでしょう。

インパクトドライバーの性能、ここをチェック!

おすすめのインパクトドライバーを紹介しましたが、次にインパクトドライバーの性能を見る時に重要なポイントを解説します。

インパクトドライバー 性能 チェック

インパクトドライバーのスペックには、主に下記の項目が記載されています。

  • 最大トルク
  • 回転数
  • 打撃数
  • 電圧
  • 充電時間

最大トルク(N・m)

インパクトドライバーを選ぶ際に多くの人が重視するポイントです。
ネジやビスを回転させる「力」を指しており、パワーが充分にあるかどうかを判断する目安になります。

[参考数値]

ミニ電動ドライバー:3N・m 前後
ドリルドライバー:30N・m ~ 50N・m
DIY仕様のインパクトドライバー:100N・m ~ 150N・m
プロ仕様のインパクトドライバー:150N・m ~ 200N・m

ミニ電動ドライバーは1,000円台と非常に安価ですが、インパクトドライバーとのパワー差は歴然です。
インパクトドライバーの中でも幅があるので、用途や他のスペックと照らし合わせて選びましょう。

回転数(min-1)

ハンマーが動作していない状態での1分あたりの回転数を指しています。
大きければ大きいほど早くネジを締められるので、作業効率に影響する数値です。後述の電圧によって大きく異なるのが特徴です。

[参考数値]

ミニ電動ドライバー:200min-1 前後
ドリルドライバー:600min-1~4000min-1
インパクトドライバー:2000min-1~ 3000min-1

ドリルドライバーは、用途が広く低速型から超高速型まで回転数はさまざまです。インパクトドライバーはその用途から高回転が主流になるので、繊細な作業に向かない代わりに短時間で作業を行えるのが特徴です。

打撃数

負荷がかかっている状態での、打撃の1分あたりの回数です。
インパクトドライバー独特の数値で実際はトルクや回転数、電圧に左右されるため、単純に高ければ強いというわけではありません。

電圧

トルクや回転数の値を高めるのに不可欠な数値です。
電圧自体が低ければパワーそのものが足りず、トルクや回転数も落ちてしまいますし、逆に電圧が高ければトルクや回転数も高いハイパワーな作業が可能です。

[参考数値]

ミニ電動ドライバー:3.6~7.2V
ドリルドライバー:3.6~36V
DIY仕様のインパクトドライバー:14.4V~18V
プロ仕様のインパクトドライバー:36V~

高電圧のものはパワー不足の心配はありませんが、その分バッテリーが重くなったり、価格が高くなったりと初心者には扱いにくいデメリットもあります。
初心者はインパクトドライバーの主流である14.4V〜18Vを選ぶのがオススメです。

充電時間

バッテリーの充電時間は、そのまま作業効率に影響します。
特にバッテリーの予備がないモデルを検討している場合は気をつけたほうがよいでしょう。
高速充電をうたっているモデルもあるので、長い時間の仕様を想定している人は「予備バッテリーあり+高速充電」を選ぶと安心です。

ただし、容量によって数値が異なるので、容量が少ないバッテリーでは充電時間は短いが稼働時間も少なく、頻繁に充電しなければならない場合もあるので注意しましょう。

まとめ

近年のインパクトドライバーは小型化・軽量化が進み、初心者にも扱いやすい形状でプロ並の性能を発揮できるモデルが増えています。
本格的なDIYをしてみたい!電動ドライバーの力が弱くて買い替えたい!という人は、ぜひこの記事を参考にインパクトドライバーを購入してみてください。

中古工具の買取販売専門店エコツールでは、インパクトドライバーをはじめとした工具の買取を行っています。

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