COLUMN
コラム
COLUMN
コラム

発電機を燃料別に4種類ご紹介します。家庭用に備えておくならどれがいいのか?違いを徹底比較しました。
発電機を家庭用に購入しようと検討中であるものの、どれを買えばいいのかわからない。そんな方向けに、防災用やDIY・アウトドア用に必要な機能が揃ったモデルが見つけられるよう、選び方を兼ねて特徴をご紹介します。
代わりになる別の機器のことについても触れているので、ぜひ参考にしてください。
発電機とは、燃料を元に電気を作り出す機械のことを指します。燃料にはカセットガスやガソリン、軽油などが使われ、エンジンを駆動させることで発電します。作り出された電気はコンセントを繋いで使用できるので、祭りやキャンプなどのアウトドア、工事現場、そして近年では災害対策用に用意できないかと考えている人の間でも注目されています。
災害時にはライフラインが寸断される可能性があります。電気が使えなくなると、スマホ・PCといった連絡手段や情報源が途絶える可能性があります。ほかにも、食材を料理する調理家電が使えない、冷暖房機器が使えず体温管理ができないなど生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。
だからこそ発電機を用意しておくべきではないかと思いつつも、ネットで商品を検索すると、さまざまな種類があってどれを選べばいいのかわからないという方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、家庭用に一台あると便利な発電機を選べるよう、種類について詳しく解説します。
また、この記事の最後には発電機の代わりになるものについてもご紹介しています。発電機以外にもあると安心な機器があることについても、この機会にぜひチェックしておいてください。
発電機にはさまざまな種類があります。中でもまずは「燃料」に注目し、それぞれの特徴や違いを比較しながら確認しましょう。発電機選びにおいて、燃料の見極めは重要です。利用したいシーンで燃料を用意できるかどうかなどをよく考えた上で、製品を決めていきましょう。
ガソリン発電機はガソリンを燃料として電気を作り出します。比較的小さなサイズの製品展開があり、アウトドアなど持ち運ぶ必要があるシーンでも移動がしやすいメリットがあります。エンジンの振動・騒音も比較的少ない方で、操作も簡単です。
一方で、燃料であるガソリンは揮発性が高く、長期保管には不向きです。また、ガソリンはガソリンスタンドで給油を行いますが、災害時には発電以外にも車の燃料に用いられることから燃料を確保できない恐れがあります。給油ポンプや決済システムが電気で動いているスタンドでは、停電すると営業ができなくなる可能性もあり、確実に燃料が確保できる保証がありません。
これらの点をトータルして考えた場合、家庭用として備えておくなら、アウトドアやDIY用としてあると便利です。
ディーゼル発電機は、軽油を燃料として電気を作り出します。軽油は比較的安価でランニングコストも安い傾向にある上、パワフルな出力を保てるメリットがあります。
一方で運転時には騒音や振動が比較的大きく、本体に関してはエンジンが重いことに加え、サイズは大型です。燃料である軽油はガソリンスタンドで給油を行いますが、災害時には車の燃料として用いられる場合が多く、燃料を確保できない可能性があります。
このような点から、工事現場での作業や商業施設での非常用電源として使用する場合などに向いており、家庭用として備えておくには不向きです。
ガス発電機は、ガスを燃料として電気を作り出します。このガスには大きく分けて2種類あり、ひとつは自宅のガスから燃料を得るパターン。もうひとつは、カセットボンベを燃料とするパターンです。
自宅のガスから燃料を得る場合、都市ガスとLPガスのどちらを引いているかで、ガスの供給が異なります。都市ガスは配管による集団供給のため、災害時にライフラインが止まったら、復旧までに時間を要する可能性があります。一方でLPガスは個別供給のため、1戸単位で安全確認を終えられたら、復旧までの時間が短くて済むでしょう。
また、自宅のガスから燃料を得るには、発電機へ繋ぐためのガス管の配管工事が必要です。これからガス発電機の燃料を自宅から取り込もうと考えているようであれば、工事のことなどをガス会社に相談してから発電機を購入すべきかどうかを決めると安心です。
カセットガス発電機は、カセットボンベを燃料として電気を作り出します。普段カセットガスコンロを使っているような感覚でカセットボンベを用意しておけば、いざという時に発電機が使えるので、災害時の備えとして家庭用に一台置いておくと便利でおすすめです。
ただし長時間の連続運転には向いておらず、低温下ではガスが気化しにくい懸念があることから、冬季や寒冷地での使用時にはうまく使えない可能性があることも視野に入れておかなければなりません。また、いざという時のために、カセットガスを切らさないよう買い置きしておく必要があります。
とはいえ、自宅で確実に燃料を備えておけるのはカセットガス発電機のみです。災害時用として選ぶならこちらのタイプが最もおすすめです。他にも、アウトドアやDIY用としても気軽に使えるでしょう。
上記では「燃料」に注目して特徴をご紹介しましたが、次は「機能」についてご紹介します。発電機には3種類の異なる機能が存在します。目的に合った選択をしましょう。
インバーター発電機は、インバータによる働きで周波数をコントロールして、必要な電力だけを発電することができます。そのため、燃料消費を抑えられるのが特徴です。商用電源並みの高品質で安定した電気供給が可能で、PCや測定装置などにも安心して使えます。
軽量でコンパクトなモデルが多いことから持ち運びに便利ですが、他の機能を持つ発電機に比べると、やや高価な傾向があります。
サイクロコンバーター発電機は、インバーター発電機とスタンダード発電機の中間に位置付けされます。日本では東日本は50Hz、西日本は60Hzと2種類の電気の種類がありますが、どちらの周波数でも出力できるのがこのサイクロコンバーター発電機です。
インバーターほどの電圧や周波数の安定性はないことから、PCなどの精密機械には不向きですが、スタンダード発電機よりは安定した電気の供給が可能です。インバーターより手頃な価格で手に入れやすいので、バランスのいいモデルをお探しであればこちらがおすすめです。
スタンダード発電機は、構造がシンプルで耐久性に優れています。高出力のモデルが多く大きな電力を必要とする機器に適しているほか、価格もリーズナブルなので、他の機能モデルより気軽に入手できます。50Hzまたは60Hzのどちらかに固定されているモデルが多いので、使用地域に合わせて買い間違えないようにしましょう。
一方で、周波数や電圧の変動が大きいことから、精密機器の使用には適していません。PCなどを繋いで使うと、故障の原因となる可能性があります。運転音が大きいこともあり、周囲に人がいない大自然の中、頑丈さとパワーが求められるDIYなどの目的で使用する発電機がほしい場合などに向いています。
発電機の種類についてご紹介してきましたが、最後に家庭用に備えておくべき発電機の代わりになるものについてご紹介しましょう。
発電機は燃料を元に電気を作り出す機械のことを指しますが、似たような機器として「ポータブル電源」が挙げられます。ポータブル電源は内蔵されたバッテリーに電気を蓄えておくことができる機器で、電気を作り出す発電機とは仕様が異なります。
災害時においては、電気を作り出せるものの方がいいと感じるシーンが多い傾向にありますが、いくら静音モデルを選んだとしても、運転時にはある程度の音が発生します。しかしポータブル電源は使用時も基本的に静かなので、住宅街やマンションなどにおいては、ポータブル電源の方が使いやすい可能性があります。
また、ライフラインが止まってもポータブル電源にソーラーパネルを繋いで使えば、太陽光から電気を蓄えることができます。災害時用のちょっとした電気の供給であれば、ポータブル電源(ソーラーパネル使用)の導入も検討してみてはいかがでしょう。もちろん、両方を用意して用途に合わせて使い分けができると、家庭においての備えは万全です。
今回は発電機を燃料別に4種類ご紹介しました。
今後も工具に関するコラムを更新していきますので、楽しみにお待ち下さい!
エコツールからのお知らせ
「昔使っていた工具の処分どうしよう…」
「倉庫の場所を圧迫している工具どうしよう…」
そのようなお悩みはありませんか?
エコツールはそのようなお悩みも解決!
エコツールなら年代・メーカー問わず買取が可能。
工具の大量お持込みも大歓迎です!
まずは実際にいくらで売れるかを、LINEを使ってチェック!
写真と簡単な情報を送るだけでOK!
査定金額に納得できたら、いざ買取へ
【全国対応/宅配買取】
日本全国から買取申込が可能!
ダンボールに入るサイズであれば、宅配買取が便利!
詳しくはコチラから!
【愛知県内全域/出張買取】
愛知県内であればどこでもOK!
もちろん出張費等はかかりません!
たくさん買取に出したい方、持っていくのが大変な大型電動工具などがある方は、出張買取がオススメです!
【店頭買取】
愛知県内に7店舗展開中!
トラックも止められる駐車場も完備しています!
すぐに買取へ出したい方は、店頭買取がオススメ!
▼エコツール店舗情報
▶エコツール 岡崎インター店
▶エコツール 笠寺店
▶エコツール 豊田インター店
▶エコツール 知立店
▶エコツール 岡崎岩津店
▶エコツール半田店
▶エコツール小牧インター店
工具の買取はエコツールで決まり!
ご利用お待ちしています!
CATEGORY
カテゴリ一覧
RECENT COLUMN
最近のコラム